この記事は2026年9月16日時点で更新しています。浅草で100年以上親しまれてきた老舗おでん店「丸太ごうし」は、現在の店舗での営業を終え、浅草1丁目へ移転準備中です。当初は2026年9月中旬のオープン予定と案内されていましたが、公式Instagramで、工事の遅れにより2026年10月中旬オープン予定になったことが告知されています。完全な閉店ではなく、建物の老朽化に伴う移転です。出かける前には、公式Instagramで最新の営業再開日を確認してください。
浅草で100年以上親しまれてきた老舗おでん店「丸太ごうし」が、現在の店舗での営業を終え、移転のため一時休店しています。
地域情報メディア『台東クリップ』のエリア担当ライター、のりです。浅草を歩いていると「丸太ごうしが閉店したらしい」という声を耳にすることがありますが、今回のお知らせは閉店ではなく移転です。浅草を代表する老舗だけに、新店舗のオープンを待ち望んでいる方も多いのではないでしょうか。
建物の老朽化に伴い移転
丸太ごうしは公式Instagramで、住居兼店舗の老朽化に伴い現在の店舗での営業を終了し、新店舗へ移転することを発表しました。現店舗での営業は6月27日をもって終了し、現在は移転準備期間に入っています。
また、公式Instagramでは新店舗の住所も公表されています。移転先は台東区浅草1-17-11で、現在の店舗から徒歩圏内です。当初は2026年9月中旬のオープン予定と案内されていましたが、その後、工事の遅れにより10月中旬予定へ変更されています。
工事の遅れで10月中旬オープン予定に変更
丸太ごうしの新店舗は、当初2026年9月中旬のオープン予定と案内されていました。ただし、公式Instagramでは、工事の遅れにより、オープン予定が2026年10月中旬になったことが告知されています。
そのため、2026年9月中旬時点では「オープン済み」とは書かず、移転準備中として扱うのが安全です。新店舗へ行く予定がある方は、営業再開日が正式に出ているか、公式Instagramや店頭掲示を確認してから向かってください。

新店舗は浅草1丁目へ
新店舗の住所として案内されているのは、台東区浅草1-17-11です。現在の店舗からも徒歩圏内で、浅草寺や仲見世、雷門方面から歩いて訪れやすい場所です。
浅草の中で少し場所は変わりますが、同じ浅草エリアで営業を再開する予定です。長く通っていた方にとっても、完全に遠くへ移るわけではない点は安心材料かもしれません。
ただし、営業再開日や営業時間、予約の扱いなどは、移転後に変更される可能性があります。新店舗へ向かう前には、公式Instagramで最新情報を確認してください。
創業100年以上、浅草を代表する老舗おでん店
丸太ごうしは大正時代創業のおでん店です。100年以上にわたり浅草の人々に愛され続け、素材の味を生かしたおでんと日本酒を楽しめる店として、多くの常連客や観光客に親しまれてきました。
店内には昔ながらの浅草らしい雰囲気が残り、「浅草へ来たら立ち寄りたい店」の一つとして名前が挙がることも多い名店です。創業から受け継がれてきた味が、新店舗でも引き継がれることになります。
9月中旬時点では移転準備中として確認を
9月中旬に浅草へ行く予定があった方は、「そろそろ開いているかも」と思うかもしれません。ただ、公式Instagramで10月中旬予定への変更が案内されているため、9月中旬時点では移転準備中と考えておいたほうがよさそうです。
老舗店の移転は、工事や設備、営業許可、店内準備などで予定が前後することがあります。特に飲食店の場合、工事が終わってもすぐに通常営業できるとは限りません。
営業再開を楽しみにしている方は、焦らず公式の続報を待ちたいところです。正式なオープン日が分かり次第、この記事でも追記します。

新たな場所での営業再開を待ちたい
長年親しまれた店舗との別れは少し寂しく感じますが、今回は営業を終えるのではなく、新たな場所で歴史をつないでいくための移転です。
当初の予定よりオープン時期は遅れていますが、浅草1丁目での営業再開に向けて準備が進められています。これまでの常連客はもちろん、浅草観光の際に立ち寄りたい方にとっても、正式なオープン日の発表が待たれるところです。
台東クリップでも、新店舗のオープン日や営業開始後の様子など、新しい情報が分かり次第お伝えします。












