子どもを自転車に乗せるとき、ヘルメットをどうするか迷いますよね。台東区に幼児用ヘルメットの無償配布があると聞いて、うちの子は対象になるのか、どうやって申し込むのかと気になって調べ始めた方もいると思います。
台東クリップのエリア担当ライター、のりです。僕も入谷で自転車をよく使うので、こういう制度は気になっていました。今回は台東区の幼児用ヘルメット無償配布について、対象の確認方法と申請の流れを整理しました。
制度の概要、対象となる年齢、サイズの試着場所、申請の流れ、窓口の場所まで順番に触れていきます。
台東区の幼児用ヘルメット無償配布とは
台東区では、区内在住でその年度中に1歳になるお子さんを対象に、幼児用ヘルメットを無償で配布しています。自転車の転倒などによる頭部のけがを防ぐことを目的とした制度です。
費用の負担なくヘルメットを受け取れる仕組みで、購入補助(割引券)とは別の制度です。台東区の購入補助は令和5年度に実施されましたが、現在は終了しています。今あるのはこの無償配布のみです。
制度の詳細は台東区公式サイト(交通対策課)のページで確認できます。内容は年度によって変わる場合があるため、最新情報は公式ページで見ておくのが確実です。
対象になるお子さんの条件を見る
対象は、台東区内に在住で、その年度中に1歳になるお子さんです。2歳以上のお子さんや大人は対象外のため、まず年齢の確認が最初の一歩になります。
- 台東区内に在住していること
- その年度中に1歳になるお子さんであること
- 年度途中の転入者にも随時お知らせが届く
年度内に1歳のお誕生日を迎えたお子さんが対象となります。
サイズと色は2種類ずつ、試着してから選べる
配布されるヘルメットはSサイズとMサイズの2種類で、どちらも赤と青から選べます。対応サイズと色はこの組み合わせのみです。
| サイズ | 頭囲の目安 | 選べる色 |
|---|---|---|
| Sサイズ | 46~52cm | 赤・青 |
| Mサイズ | 50~56cm | 赤・青 |
申し込む前に見本品を試着できる場所が区内に複数あります。お子さんの頭のサイズが心配な場合は、先に試着してからサイズを選ぶのが良いですね。
見本品を試着できる場所と時間帯
試着できる場所は、区役所の交通対策課(5階2番窓口)と、区内4か所の子ども家庭支援センターです。それぞれ利用できる曜日と時間が異なります。
- 台東区役所 交通対策課(5階2番窓口)
-
月曜~金曜(休日を除く)、8時30分~17時15分
- 子ども家庭支援センター(4か所)
-
日本堤・台東・寿・谷中の4か所。月曜~土曜(休館日を除く)、10時~16時
土曜日も試着したい場合は、子ども家庭支援センターのほうが利用しやすいです。どの支援センターが自宅から近いかを先に調べておくと、動きやすくなります。
申し込みの流れ、お知らせが来てから動く
この制度の流れで特徴的なのは、区から先にお知らせが届くという点です。対象のお子さんには、誕生月の翌月に区からお知らせと申込書類が郵送されてきます。
電子申請用の専用ID・パスワードが記載された書類が同封されています。
区役所または子ども家庭支援センターで試着できます。申し込み前に済ませておくとスムーズです。
専用ID・パスワードを使って申し込みます。申込期限は書類に記載されています。
お届けまで1か月~2か月程度を予定しています。諸事情で遅れる場合もあります。
電子申請が使えないときの窓口対応
電子申請(LoGoフォーム)が利用できない場合は、窓口での対応が可能です。区が送付した書類一式と身分証明書を持参して、交通対策課(区役所5階2番窓口)へ行きます。
窓口へ行く場合も申込期限は同じです。期限後の申し込みは受け付けられないため、書類が届いたら期限だけ先に確認しておくと安心です。

区役所5階2番窓口、交通対策課で直接受け付けてもらえます
よくある勘違いと対象外になりやすいケース
僕が調べていて「ここは迷いやすいな」と感じた点を整理しておきます。
- 2歳以上のお子さんは対象外
- 購入補助は現在実施されていない
- 申込期限を過ぎると受け付け不可
- 台東区外に住民登録がある場合は対象外
申し込み期限を過ぎると受付されないので注意が必要です。
今週末、一度だけ調べてみるとしたら
お子さんがもうすぐ1歳を迎える、あるいはすでに1歳になったばかりなら、試着だけ先に済ませておけば準備万端ですね。
区からの書類が届いたら、まずは申込期限の確認。それだけで「期限が過ぎていた」という後悔は防げます。無償で受け取れる制度なので、タイミングを逃さないためにも早めの確認が安心ですね。
この記事が、台東区でお子さんのヘルメットを用意しようとしているみなさんの、最初の一歩の足がかりになったらうれしいです。












