【上野】東京都美術館のオルセー美術館展|前売券販売中・会期・料金・記念講演を確認

この記事は2026年9月30日時点の公式情報をもとに更新しています。東京都美術館で開催予定の「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」は、2026年9月28日(月)10時から前売券の販売が始まっています。会期前のため、展示内容、グッズ、撮影可否などは今後変わる場合があります。東京都美術館公式ページでは、展覧会の開催を記念した講演会の情報も発表されています。行く前には展覧会公式サイトと東京都美術館公式ページを確認してください。

上野公園を歩いていると、東京都美術館のまわりに気になる展覧会の告知を見かけるようになりました。会期はまだ先ですが、上野好きなら早めに知っておきたいところです。

台東クリップのライター、のりです。入谷を拠点に上野から浅草あたりをよく歩いていて、気になった催しは早めに調べておく性分です。

今回は東京都美術館で予定されている「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」について、会期や料金、前売券、記念講演会、いま分かっていることと、これから確認したい点を順番に見ていきます。

目次

上野で秋から動き出すオルセー美術館展

上野公園の中にある東京都美術館で、フランスのオルセー美術館の所蔵品を紹介する大型展が予定されています。東京都美術館開館100周年を記念する展覧会ということで、規模も期間もかなり大きめです。

絵画や彫刻、工芸、写真など、ジャンルを横断した約110点が上野に来る予定です。上野公園界隈をよく歩く僕としては、これはちょっと足を運んでおきたい話です。

会期と会場をまず確認しておく

展覧会の名前は「東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」です。会場は東京都美術館の企画展示室で、上野公園の敷地内にあります。

会期

2026年11月14日(土)から2027年3月28日(日)まで

会場

東京都美術館 企画展示室(上野公園内)

主催

東京都美術館、オルセー美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京

年をまたぐ長い会期なので、秋のお出かけにも、年明けの予定にも組み込みやすいと思います。

休室日と開室時間を先に押さえる

開室時間は9時30分から17時30分まで、金曜日だけ20時までとなっています。入室は閉室の30分前までなので、時間ぎりぎりの到着は避けたほうが無理がありません。

休室日は月曜日に加えて、2026年11月24日、12月22日から2027年1月3日、1月12日、3月23日です。ただし、2026年11月23日、2027年1月4日、1月11日、3月22日は月曜日でも開室すると案内されています。

  • 開室時間は9時30分から17時30分まで
  • 金曜日は20時まで開室
  • 入室は閉室の30分前まで
  • 年末年始は2026年12月22日から2027年1月3日まで休室
  • 祝日や年末年始前後は、行く直前に公式サイトで確認

観覧料と無料になれる人の条件

観覧料は通常券と前売券で料金が異なります。2026年9月30日時点で、前売券は販売中です。販売期間は2026年9月28日(月)10時から11月13日(金)23時59分までと案内されています。

対象通常券前売券
一般2,400円2,200円
大学生・専門学校生1,300円1,100円
65歳以上1,600円1,400円
18歳以下・高校生以下無料無料
  • 前売券の販売期間は2026年9月28日10時から11月13日23時59分まで
  • 18歳以下、高校生以下は年齢や学年が分かるものを提示する
  • 2026年12月8日から12月18日までの平日は、大学生・専門学校生は無料
  • 身体障害者手帳などをお持ちの方と介護者1名までは無料と案内されている
  • 大学生・専門学校生、65歳以上の方も証明できるものが必要とされている

無料や割引の対象になる方は、当日の提示物を忘れないようにしたいところです。

前売券は販売中です

前売券は2026年9月28日(月)10時から販売が始まっています。販売期間は2026年11月13日(金)23時59分までです。通常券より、一般は200円、大学生・専門学校生と65歳以上はそれぞれ200円安く案内されています。

また、会期前半の平日夕方に使える「平日限定トワイライト券」も案内されています。こちらは一般1枚2,100円で、2026年11月17日から2027年1月29日までの平日16時以降のみ入室可能なチケットです。

購入方法は、展覧会オンラインチケット、ARTPASS、アソビュー、楽天トラベル、セブンチケット、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケットなどが案内されています。東京都美術館では、前売券はミュージアムショップ、会期中の通常券はチケットカウンターで販売される予定です。

記念講演会も発表されています

東京都美術館公式ページでは、「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」の開催を記念した講演会も発表されています。2026年9月30日時点で確認できる記念講演会は2回です。

どちらも会場は東京都美術館 講堂、定員は220名です。聴講無料ですが、事前予約制で、先着順に定員へ達し次第受付終了となります。

2026年11月14日(土)

講師はエドゥアール・パペ氏(オルセー美術館 彫刻部門上席学芸員)。講演タイトルは「What a Wonderful World いまを生きる歓び」。時間は14時から15時30分まで、13時30分開場。申込開始は2026年10月8日(木)10時です。仏語から日本語への逐次通訳があります。

2027年2月6日(土)

講師は高橋明也氏(東京都美術館館長/オルセー美術館開館準備室に在籍)。講演タイトルは「オルセー美術館40年の軌跡」。時間は14時から15時30分まで、13時30分開場。申込開始は2027年1月7日(木)10時です。

どちらの講演会も、手話通訳・文字通訳の案内があります。手話通訳・文字通訳が必要な方は、申込フォームの備考欄にその旨を記入するよう案内されています。

展覧会をより深く知りたい方は、チケット情報とあわせて講演会の申込開始日もカレンダーに入れておくとよさそうです。

見どころとなる作家たちの作品

紹介予定の作家には、ミレー、ルノワール、モネ、ファン・ゴッホらが含まれています。ミレーの《落穂拾い》も出品される予定です。

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絵画だけでなく彫刻や工芸、写真まで幅広いジャンルの約110点が予定されているので、一つの時代の空気をまとめて感じられそうです。

展示替えや撮影可否は今後の確認事項

出品作品の全リストや、会期中の展示替えの有無は、今回まだ確認できていません。決まったことのように書くのは避けたいところです。

撮影できる場所があるかどうかや、音声ガイド、グッズや図録の内容も同じく未確認です。行く直前に公式サイトを見ておくのが確実です。

上野駅からのアクセスと歩き方

会場は上野公園の中にあり、上野駅の公園口から歩いて7分ほどの距離です。京成上野駅からも歩いて向かえる範囲です。

上野公園は敷地が広いので、初めて行く方は美術館の入り口が分かりにくいことがあります。案内板を見ながらゆっくり探すくらいで無理がありません。

行く前に公式サイトで見たい点

会期がかなり長いので、行く直前に情報が変わっていないか確認しておくと安心です。順番としては次の流れが分かりやすいです。

STEP
会期と休室日を確認する

行きたい日が休室日にあたっていないか、公式サイトの最新情報で確かめます。特に年末年始や祝日前後は注意が必要です。

STEP
チケットの販売状況を見る

前売券は2026年9月28日から販売中です。平日限定トワイライト券など、自分の予定に合うチケットがあるかも確認します。

STEP
記念講演会の申込開始日を確認する

記念講演会は聴講無料ですが、事前予約制・先着順です。2026年11月14日の講演会は10月8日10時、2027年2月6日の講演会は1月7日10時から申込開始と案内されています。

STEP
当日の持ち物を確認する

無料や割引の対象になる方は、証明できるものを忘れずに用意します。

今日からできる小さな準備の一歩

今日か明日にできることとしては、まず会期をスマホのカレンダーにメモしておくくらいで十分です。前売券を考えている人は、販売期間が2026年11月13日までなので、早めにチケット情報を確認しておくと動きやすくなります。

わたし自身、こういう大型展は前売券が出てから動くことが多いです。上野公園の散歩ついでに立ち寄れる距離というのも、気楽に構えられる理由です。

みなさんも、まずは会期と前売券の販売期間だけ頭に入れておいて、行く日を少しずつ考えてみてください。記念講演会も気になる方は、2026年10月8日と2027年1月7日の申込開始日もあわせてメモしておくと安心です。それくらいの心づもりで無理がありません。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「台東クリップ」編集長・のり

のりです。台東区在住。地域情報メディア『台東クリップ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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