上野公園を歩いていると、東京都美術館のまわりに気になる展覧会の告知を見かけるようになりました。会期はまだ先ですが、上野好きなら早めに知っておきたいところです。
台東クリップのライター、のりです。入谷を拠点に上野から浅草あたりをよく歩いていて、気になった催しは早めに調べておく性分です。
今回は東京都美術館で予定されている「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」について、会期や料金、いま分かっていることと、これから確認したい点を順番に見ていきます。
上野で秋から動き出すオルセー美術館展
上野公園の中にある東京都美術館で、フランスのオルセー美術館の所蔵品を紹介する大型展が予定されています。開館100周年を記念する展覧会ということで、規模も期間もかなり大きめです。
絵画や彫刻、工芸、写真など、ジャンルを横断した約110点が上野に来る予定です。上野公園界隈をよく歩く僕としては、これはちょっと足を運んでおきたい話です。
会期と会場をまず確認しておく
展覧会の名前は「東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」です。会場は東京都美術館の企画展示室で、上野公園の敷地内にあります。
- 会期
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2026年11月14日から2027年3月28日まで
- 会場
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東京都美術館 企画展示室(上野公園内)
- 主催
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東京都美術館、オルセー美術館、日本経済新聞社ほか
年をまたぐ長い会期なので、秋のお出かけにも、年明けの予定にも組み込みやすいと思います。
休室日と開室時間を先に押さえる
休室日は基本的に月曜日ですが、年末年始や祝日の関係で少し例外があります。ここは行く日を決める前に必ず見ておきたいところです。
開室時間は9時30分から17時30分まで、金曜日だけ20時までとなっています。入室は閉室の30分前までなので、時間ぎりぎりの到着は避けたほうが無理がありません。
観覧料と無料になれる人の条件
観覧料は一般2,400円、大学生・専門学校生1,300円、65歳以上1,600円です。18歳以下と高校生以下は無料と案内されています。
| 対象 | 観覧料 |
|---|---|
| 一般 | 2,400円 |
| 大学生・専門学校生 | 1,300円 |
| 65歳以上 | 1,600円 |
| 18歳以下・高校生以下 | 無料 |
- 18歳以下、高校生以下は年齢や学年が分かるものを提示する
- 身体障害者手帳などをお持ちの方と介護者1名までは無料と案内されている
- 大学生・専門学校生、65歳以上の方も証明できるものが必要とされている
無料や割引の対象になる方は、当日の提示物を忘れないようにしたいところです。
前売券の発売時期はいつ分かるか
前売券などのお得なチケットは、7月下旬以降に発売される予定と案内されています。詳しい内容は7月中旬頃までに展覧会公式サイトで発表される見込みです。
現時点では価格や販売方法まではっきりしていません。決まったら早めに動きたい方は、この時期の公式発表を見ておくと安心です。
見どころとなる作家たちの作品
紹介予定の作家には、ミレー、ルノワール、モネ、ファン・ゴッホらが含まれています。ミレーの《落穂拾い》も出品される予定です。

教科書で見た絵が上野で本物になる、それだけでもう十分に足を運ぶ理由
絵画だけでなく彫刻や工芸、写真まで幅広いジャンルの約110点が予定されているので、一つの時代の空気をまとめて感じられそうです。
展示替えや撮影可否は今後の確認事項
出品作品の全リストや、会期中の展示替えの有無は、今回まだ確認できていません。決まったことのように書くのは避けたいところです。
撮影できる場所があるかどうかや、音声ガイド、グッズや図録の内容も同じく未確認です。行く直前に公式サイトを見ておくのが確実です。
上野駅からのアクセスと歩き方
会場は上野公園の中にあり、上野駅の公園口から歩いて7分ほどの距離です。京成上野駅からも歩いて向かえる範囲です。
上野公園は敷地が広いので、初めて行く方は美術館の入り口が分かりにくいことがあります。案内板を見ながらゆっくり探すくらいで無理がありません。
行く前に公式サイトで見たい点
会期がかなり長いので、行く直前に情報が変わっていないか確認しておくと安心です。順番としては次の流れが分かりやすいです。
行きたい日が休室日にあたっていないか、公式サイトの最新情報で確かめます。
前売券や企画券が発表されているか、展覧会公式サイトで確認します。
無料や割引の対象になる方は、証明できるものを忘れずに用意します。
今日からできる小さな準備の一歩
今日か明日にできることとしては、まず会期をスマホのカレンダーにメモしておくくらいで十分です。それだけでも見に行く気持ちが固まります。
僕自身、こういう大型展は前売券の発表を待ってから動くことが多いです。上野公園の散歩ついでに立ち寄れる距離というのも、気楽に構えられる理由です。
みなさんも、まずは会期だけ頭に入れておいて、7月中旬以降にチケット情報をのぞいてみてください。それくらいの心づもりで無理がありません。













