この記事は2026年9月30日時点で更新しています。第19回浅草燈籠祭は、2026年9月19日(土)から9月26日(土)まで開催されました。会場は浅草神社、花やしき通り、雷門柳小路、浅草すしや通りで、点灯時間は連日、日没から21時30分まででした。この記事では、今年の開催概要と会場、点灯時間、来年以降に見に行くときの確認点を記録します。
愛犬との散歩で浅草神社の近くを歩いていたら、掲示板に燈籠祭のポスターが貼ってあるのが目に入りました。赤い灯りの写真が印象的で、今年はいつからなのか気になった方もいたと思います。
『台東クリップ』のエリア担当ライター、のりです。入谷に住んでいるので浅草はよく歩く場所で、こういう祭りは公式情報や地域の発信を確かめてからお伝えするようにしています。
今回は第19回浅草燈籠祭について、開催された時期や会場、点灯時間、来年以降に見に行くときの確認点まで、順番に見ていきます。
第19回浅草燈籠祭が開催されました
第19回浅草燈籠祭は、2026年9月19日(土)から9月26日(土)まで、浅草神社を中心に開催されました。
会場は、浅草神社、花やしき通り、雷門柳小路、浅草すしや通りです。浅草経済新聞では、浅草神社を中心に約300基の灯籠やあんどんが並び、夜の浅草を彩ったと報じられています。
点灯時間は、連日の日没から21時30分まででした。夜の浅草を歩きながら、商店街や神社に並ぶ手描きの灯りを楽しめる秋の催しです。
浅草の夜を彩る燈籠祭とは
浅草燈籠祭は、浅草神社を中心に、花やしき通りや雷門柳小路、すしや通りといった界隈に灯籠やあんどんを並べて灯す秋の夜イベントです。手描きの灯りが並ぶ様子は、浅草に住んでいるわたしも毎年ほっとする景色です。
ポスターには「したまち灯りのアート」という言葉が添えられていました。浅草すしや通り商店街振興組合、雷門柳小路睦会、浅草花屋敷通り商店会の三つの団体が主催し、浅草燈籠祭実行委員会が協力する形で運営されています。地元の商店街が中心になって続けてきたお祭りだと分かると、少し見方が変わるかもしれません。
2026年は9月19日から26日まで
2026年の浅草燈籠祭は、9月19日(土)から9月26日(土)までの8日間にわたって開催されました。点灯時間は、連日の日没から21時30分までです。
前年は10月開催だったため、去年の感覚のまま出かけようとすると日程を勘違いしやすいところでした。今年は9月開催だったことを、来年以降の確認時にも覚えておくとよさそうです。
- 催し名
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第19回浅草燈籠祭
- 開催期間
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2026年9月19日(土)から9月26日(土)まで
- 点灯時間
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日没から21時30分まで
- 会場
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浅草神社、花やしき通り、雷門柳小路、浅草すしや通り
会場は浅草神社から商店街へ広がりました
メインの会場は浅草神社で、そこから花やしき通り、雷門柳小路、すしや通りへと灯籠の並ぶ道が広がっていきました。浅草駅から歩いて回れる範囲に収まっているので、夜の浅草散歩と合わせやすい催しです。
- 会場の中心
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浅草神社。灯籠を並べる規模が大きく、初日の点灯式もここで行われました。
- つながる商店街
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花やしき通り、雷門柳小路、すしや通り。神社から街歩きの延長で灯りをたどれる範囲です。
初めて訪れる場合は、浅草神社から見始めて、そのまま花やしき通りや雷門柳小路、すしや通りへ歩く流れが分かりやすいと思います。
初日は点灯式も行われました
初日の2026年9月19日(土)には、浅草神社の神楽殿で点灯式が行われました。浅草経済新聞では、初日の19日に16時30分から点灯式があると紹介されていました。
点灯式の日は、通常の夜歩きよりも人が集まりやすくなります。来年以降に点灯式を見たい方は、開始時間より少し早めに浅草神社へ向かうとよさそうです。
9月22日には和装グリーティングも
期間中の9月22日(火・祝)には、和装の出演者が浅草神社から花やしき通り、雷門柳小路、すしや通りを練り歩く「グリーティング」も予定されていました。
浅草経済新聞の記事では、16時ごろと18時ごろの2回行われると紹介されています。灯籠を見るだけでなく、街を歩く催しとしても楽しめる日だったようです。
今年のテーマは「継ぐ」
今年のテーマは「継ぐ」でした。灯籠のテーマは毎年、千束小学校と田原小学校が交代で決めているそうで、今年は田原小学校が担当したとされています。
地域の子どもたちが関わる灯りが、神社や商店街に並ぶところに、この祭りらしさがあります。観光イベントとしてだけでなく、地元の人たちが続けてきた灯りの風景として見たい催しです。
ワークショップも予定されていました
期間中には、文字書きや押し花、アートペインティングのワークショップも予定されていました。参加費は500円から1,000円程度とされていました。
ワークショップは日程や受付方法が変わることもあるため、来年以降に参加したい場合は、現地の案内板や公式サイト、公式SNSで確認してから向かうのが確実です。
雨の日は点灯を見合わせる案内でした
点灯時間は日没から21時30分まででしたが、雨天の場合は点灯を見合わせると案内されていました。手描きの灯籠は雨に弱いので、天候によって判断が変わるのは自然なことです。
来年以降に出かけるときも、当日の天気が怪しい場合は、無理に向かうより、その日の公式発信を確認してから動くほうが安心です。
誰にとって行きやすい祭りか
実行委員会代表の話では、もともと地元の子どもがおじいちゃんおばあちゃんと一緒に自分の灯籠を見に来る祭りとして始まったそうです。近隣に住む方や家族連れなら、無理なく立ち寄れる規模です。
女性一人でも入りやすいかと聞かれたら、商店街の路地を歩くだけなので大丈夫だと思います。夜道が心配な方は、人通りの多い時間に合わせて出かけると無理がありません。
浅草神社から周辺の商店街へ歩く形なので、観光帰りや食事の前後にも組み込みやすい催しです。
来年以降に行く前に確認したい三つの手順
初めて燈籠祭に行く方は、次の順番で見ておくと迷いにくくなります。
2026年は9月19日から26日まで、点灯時間は日没から21時30分まででした。来年以降は日程が変わる可能性があるため、必ず公式情報で確認します。
雨天時は点灯を見合わせる場合があります。傘マークが出ている日は、開催状況を先に確かめておくと安心です。
浅草神社から花やしき通り、雷門柳小路、すしや通りへと巡ると、無理のない順番で灯籠をたどれます。
よくある疑問への答え
入場料や参加費について聞かれることがありますが、灯籠を眺めて歩くだけなら無料です。ワークショップに参加する場合だけ料金がかかると考えておくと分かりやすいです。
- 2026年は9月19日から26日まで開催されました
- 点灯時間は日没から21時30分まででした
- 会場は浅草神社、花やしき通り、雷門柳小路、浅草すしや通りです
- 初日の点灯式は浅草神社の神楽殿で行われました
- 灯籠を眺めて歩くだけなら費用はかかりません
- ワークショップは参加費がかかる場合があります
初めて訪れる人が迷いやすい点
会場が神社と商店街のあちこちに分かれているので、どこから見ればいいのか迷う方もいます。浅草神社から見始めて、そのまま商店街へ流れていく順番だと無理がありません。
ベビーカーで来る方は、すしや通りなど人が集まりやすい通りの時間帯を避けると歩きやすくなります。点灯直後より、少し時間が経ってからのほうが落ち着いて見られることもあります。

灯りをたどって歩くだけで、浅草の夜がいつもと違って見えます
2026年の浅草の秋を記録しておきたい
第19回浅草燈籠祭は、2026年9月19日から26日まで、浅草神社と周辺商店街で開催されました。灯籠やあんどんが並ぶ景色は、観光地としての浅草だけでなく、地域の子どもたちや商店街が関わる浅草の一面を感じられる催しです。
わたしも浅草を歩くたびに、こうした小さな灯りの行事が続いていることに安心します。にぎやかな浅草の中で、少し足を止めて灯籠を眺める時間は、ほかの祭りとはまた違う良さがあります。
来年以降も開催情報が出たら、日程、点灯時間、会場、雨天時の扱いを確認して、またこの場所でお伝えします。













