台東区で本格シム体験|上野と浅草雷門の2施設を確認

最近ネットを見ていたら、台東区内に本格的なレーシングシミュレーターの体験施設が二つもあると知りました。上野と浅草雷門、どちらも普段よく通る場所だったので、正直見落としていたことに驚きました。

台東クリップのエリア担当ライター、のりです。気になったことは自分の目で確かめたい性分なので、実際にどんな施設なのか公式サイトから確認してみました。

この記事では、上野のKC Kineticaと浅草雷門近くのZENKAIRACING TOKYOについて、公式サイトで確認できた料金やアクセスと、まだ分からない点を分けて紹介します。

目次

台東区で本格シム体験ができる場所

台東区内に、本格的なレーシングシミュレーターを体験できる場所が二つあります。上野4丁目のKC Kineticaと、雷門2丁目のZENKAIRACING TOKYOです。

どちらもハンドルやペダルを実際に操作しながらサーキット走行を再現するタイプで、ゲームセンターの筐体とは仕組みが違います。上野広小路や浅草橋あたりに住んでいる方なら散歩の途中に、観光で来ている方なら雷門を見たあとの流れで、無理なく寄れる場所にあります。

そもそも本格シム体験とは何なのか

見た目だけならゲームセンターのレースゲームと似ていますが、本格的なレーシングシミュレーターはハンドルから伝わる反力やブレーキの踏み応え、シートの動きなど、実車の運転感覚に近づけている点が違うようです。

カーブでタイヤが滑り始める感覚をハンドルから感じたり、加減速に合わせてシートが動いたりする機材もあり、画面を見ながら操作するゲームというより、運転そのものを疑似体験する設備に近いようです。

座席自体が動くモーション型と、座席は動かずハンドルや映像で再現する固定型があります。動く方が臨場感は増しますが、初心者に向くとは限らないので、この違いだけでも知っておくと選びやすくなります。

KC Kineticaは御徒町から歩ける

KC Kineticaは、東京都台東区上野4丁目6番11号の3階にあります。公式サイトによると完全予約制で運営されていて、営業時間は10時から18時までです。

料金は10分のフリーセッションが1,000円、20分が1,800円というように、短時間から試せるプランがあります。レーシング講習という初回向けのメニューも用意されているようです。

アクセスと利用条件

JR御徒町駅から徒歩3分ほど、都営大江戸線の上野御徒町駅や銀座線の上野広小路駅からも歩ける距離です。ただし完全予約制なので、当日その場で入れるわけではありません。

御徒町からこんなに近い場所にあると知らなかったので、少し意外でした。行くと決めたら、まず予約ページを開いておくのが順番のようです。

ZENKAIRACING TOKYOは浅草駅から近い

ZENKAIRACING TOKYOは、東京都台東区雷門2丁目4番1号のRaid雷門ビル1階にあります。公式サイトでは、SIMビルダーのゼンカイレーシングによる東京の常設体験店舗と説明されていました。

営業時間は10時から22時までで、不定休です。料金は10分1,500円、30分4,000円で、初回のみ会員登録料500円が必要とのことです。グローブやシューズのレンタルも500円で用意されています。

アクセスと利用条件

浅草駅から徒歩3分から5分ほどで、雷門からも歩いてすぐです。通常利用は予約不要という案内が公式サイトにありますが、貸切プランなどは事前の申し込みが必要になります。

予約なしでも入れるという案内は心強いですが、混み合う時間帯もあるはずです。雷門を見たあとに寄るつもりなら、少し時間に余裕を持って向かうほうが無理がありません。

機材の違いも見ておきたい

公式サイトを見ると、ZENKAIRACING TOKYOには4.1軸のモーションSIMと固定型のSIMの両方が設置されているようです。KC Kineticaはモーションシミュレーターでの走行体験を案内しています。

動く方が臨場感はありますが、必ずしも初心者に向いているとは限りません。乗り物酔いが気になる方は、固定型から試せるかどうかを予約時に聞いておくと安心です。

二つの施設を並べて見る

KC KineticaとZENKAIRACING TOKYOは、営業時間も予約の仕組みも違います。この差は、行く前に知っておいたほうがよさそうです。

項目内容
KC Kinetica上野4丁目、完全予約制、営業10時から18時、御徒町駅から徒歩3分
ZENKAIRACING TOKYO雷門2丁目、通常利用は予約不要の案内あり、営業10時から22時、浅草駅から徒歩3分から5分

夕方以降に動けるならZENKAIRACING TOKYO、日中にゆっくり予約を入れたいならKC Kineticaという分け方ができそうです。上野で用事があるか浅草で用事があるかでも、自然に選ぶ場所が決まってくると思います。

まだ公式に確認できていない点

ここまでの内容は公式サイトで確認できたものですが、実際に行くとなると、まだはっきりしないことも残っています。

  • 子どもが利用できる年齢や身長の条件
  • 運転免許を持っていない人でも利用できるか
  • 同伴者が施設内に入って見学できるか
  • 写真や動画の撮影がどこまで許可されているか

この四点は、公式サイトの表記だけでは判断がつきません。子ども向けと決めつけて書くと誤解を招きかねないので、この記事では確定情報として扱わないことにしました。

初心者や親子連れが気になる点

KC Kineticaにはレーシング講習という初回向けのメニューが用意されていて、初めての人でも段階を踏んで走れるような案内になっているようです。ただ対象年齢の明記は見当たりませんでした。

ZENKAIRACING TOKYOも、料金表にレンタル用品の案内があることから、道具を持たない人が立ち寄れる作りになっていそうです。それでも子どもの利用条件は、店頭か電話で聞くのがいちばん確実だと思います。

子ども連れなら電話一本で条件を聞くのが早道です

雨の日のおでかけ先として使えるか

二つとも屋内型の体験なので、雨の日の予定に入れやすいという点は言えそうです。上野も浅草も、屋根のある道を選べば駅から濡れずに着ける範囲でもあります。

雨の日は施設側も混みやすい可能性があります。予約制のKC Kineticaなら事前に埋まっていないか確認しておくと、当日まごつかずに済みます。

利用前に見ておきたい確認手順

実際に体験してみたいと思ったら、行く前にいくつか確認しておくと当日が安心です。順番に見ていきます。

STEP
予約の要否を確認する

KC Kineticaは完全予約制のため予約ページから、ZENKAIRACING TOKYOは通常利用の予約状況を電話か公式サイトで見ておきます。

STEP
走行時間と機材を選ぶ

まず触れてみたいだけなら10分、操作に慣れるところまで楽しみたいなら20分以上と、時間の目安を決めておきます。動く機材が苦手そうなら固定型があるか聞いておきます。

STEP
子どもや同伴者の条件を聞く

未確認の点は店頭か電話でたずねます。年齢や身長、見学の可否まで聞いておくと当日困りません。

STEP
アクセスを確認する

御徒町駅や浅草駅からの道は分かりやすいものの、初めてなら地図で建物名まで確認しておくと迷いません。

今日からできる小さな一歩

ネットで知って、公式サイトを調べてみたら、ますます興味がわいてきました。今度時間を見つけて、実際に行ってみようと思っています。

上野と浅草雷門、どちらもよく通る道なのに、こんな場所があるとは知りませんでした。行ってみたら、またあらためて報告記事を書きますね。

みなさんも上野や浅草雷門を通ることがあったら、店の前だけでも覗いてみてください。それだけでも、次に行くときの安心感が変わってくるはずです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「台東クリップ」編集長・のり

のりです。台東区在住。地域情報メディア『台東クリップ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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